女性が男と性交するのは非常に危険と恐怖が伴う。
ある程度信頼関係を築いた仲であっても女性にとってはリスクが大きい。
しかし、男にはリスクがない。父親になる資格がないくせに女性と性交したがる幼稚で卑劣な男がなんと多いことか。
女性が処女を捨てるのは勇気の要ることだ。それでもセックスカルチャーは少女達を巧みに焦らせる。若い美女以外には何も価値がないと刷り込ませる。性的魅力がないと生きる価値がないと女性に思わせる。
女性にはリスクある性交を男社会は少女の段階で押し付ける。
少女が自ら性交したがるように見えて、実はただの焦りや承認欲求だったりする。男達はそんな切羽詰まった少女を使い捨てにする。そして自業自得だと嘲笑う。
男達は理性がない。少しでも理性があるならば紳士的に性交を断るはずだ。
性交しなくても性的魅力がなくても生きる資格は誰にでもあるし、嘲笑されるいわれはない。焦りや承認欲求で性交したがるのは本当の性欲ではない。
やりたい自由よりやらない自由こそ自由だ。従う自由より拒む自由こそ尊い。
フェミニスト達は百年以上もそう言ってきた。だが、男達は相変わらず少女を使い捨てにする。少女が生き残って成長すれば、ごみ扱いする。非常に男達は卑劣で幼稚だ。
