フェミニスト達が淡々と女性差別を指摘すると、男達はヒステリックに、「嘘つくな!」「そのデータは間違っている!」「そんなのは差別にならない!甘ったれ!」「弱者面して強者を叩いている!」と騒ぐ。
当事者や当事者を研究している人達の声やデータを頭ごなしに否定するのは傲慢なのに、男達は気付こうとしない。人種民族科学ならもっと慎重になるのに、男達は女性差別になるとヒステリックになる。
女性差別がいかに深刻か頭良い人なら分かるはずだ。
フェミニストが少しでも何か言えば「フェミは弱者面して強者を叩いている!」と、男達こそが正義の棒を振りかざしている。
「強者叩きは狡い!」と騒ぐ連中こそ浅はかで卑劣。自分が強者だという自覚があるならば自分の存在や言動を正しく律するべきなのに、批判されると弱者面をするなんて甘ったれているし、自業自得だし、自己責任論で苦しめば良い。
フェミニストは女性達が迫害されていると指摘しているだけで、強者面もしてないし弱者面もしてない。