「オスガキママ」「男を甘やかす女」「男に抵抗できない女」「女性差別に気付けない女」「男と共闘する女」…男に立ち向かえない女性に怒りの矛先を向ける女性がわりといる。
結局は女の敵は女、女には味方がいない、女は孤立している、と、嘆いてばかり。
女の敵は女だから男と共闘するのも、ひたすら孤立しまくるのも、あまり器用な生き方ではないな。
男が嫌いな女同士で憎しみ合ってどうするんだろうな。
男の敵が男。女同士は敵ではない。女の敵は女だと言ってる人は男尊女卑に洗脳されてる。女性を分断して得するのはヤリチンクズ野郎だからな。
シスターフッドをバカにして何になるんだろう。「女の敵は女。真実が分かった私は賢い」と思ってるのかね。余計に孤立して辛くなるだけだろ。
まあ、確かに女性同士の対立は有るけれど、そこばかり注目してヤリチンクズ野郎を放置したら意味ないからな。
「男の暴力から女を守れない女はゴミ」と、言うのもどうなんだろうな。暴力を振るう男が悪いのであって、女性は自分の事で精一杯だからな。
とりあえず、ヤリチンは自殺しろよ。