中国共産党がウイグル・チベット・内モンゴルに暴力を振るっている話は20年ぐらい前から右翼の間で話題になっていた。
これがどうやらガセネタではないのはここ1・2年。アメリカやヨーロッパ圏もこの話を信じ始めている。
そして日本アパレル企業もウイグルの強制収容所で暴利をむさぼっているとされてバッシングを受けた。
全くのガセネタなら日本企業がバッシングされる理由はない。
中国共産党が本当にウイグルに敬意を払っているならば、バカな日本企業の進出を決して許さなかっただろう。黙認したならばウイグルの権利や人権が侵害されてもどうでも構わないと思っていたのだろう。
日本右翼や欧米から非難されても仕方ない。