女性が女性差別を少しでも語れば、「良い男もいる!」と男社会は騒ぐ。ノイジーマジョリティだし、本当にうざったい。
良い男がいるからといって悪い男のした事が許されるわけがないだろ。悪い男は黙ってタヒねばよい。
そもそも良い男はあらゆる男の何%ほどいるんだよ。1割もないんじゃないのか。残りの9割は女性差別する卑劣漢だし、許す必要は皆無。
逆に女性は「悪い女が沢山いる」とよく言われる。一人の女が何かしでかすとよってたかって袋叩きにする。更には全ての女性を悪い者扱いする。それこそ本当は「良い女が沢山いる」のに、誰も言わない。良い女はあらゆる女の九割ほどいる。男社会に洗脳されると女性の評価が厳しくなるだけ。
社会的も経済的にも体力的にも弱い女性が誰からも庇われず、恵まれている男達は悪事を働いても何故か許される。
「良い男もいる」は嘘で、「良い女が沢山いる」が本当。
ちょっと良いことをしただけで誉められまくる男の人生はイージーモード。家族や社会にどんなに尽くしても少しのミスで迫害される女性の人生はハードモード。
本当に男は害悪。
文学作品でも「男の笑顔で女の苦労が報われる」とよく表現されるけれど、下らない。