empress_100’s blog

女性差別に怒っている

論理的思考

初めてのコメントをもらったが、文章が読めない、行間が読めない、例えを理解できない人がいた。

 

 男が女を殴って良いならば健常者は障害者を殴って良いことになる。

 

 この文章を理解できない人がいる。

 

 反語と仮定の概念があれば分かるはず。

 

 この文章で障害者と女性を殴るべきだと考えるのはおかしいし、むしろそうしてはいけないと考える方が自然だよな。

 

 障害者も女性も社会的弱者。立場は似てる。

 

 男に従わない女は殴って良いだの、健常者に従わない障害者は殴って良いだの、と、差別されてきた歴史がある。

 

 障害者差別も深刻だが、女性差別は見えづらい分だけより深刻だ。

 

 だからあの文章。

 

 よほどゴミ野郎でなければ、障害者を殴ってはいけないと分かるよな。けれども、未だに女性を殴って良いと考えるゴミがいる。

 

 それに対する皮肉。

 

 女性を男が殴って良いならば、障害者を健常者が殴って良いことになる。これは間違っている。

 

 「これは間違っている」と、一文をわざわざ入れないと理解できないなんて読解力があまりにも足りていない。

ユダヤ陰謀論

 ホロコーストで何百万何千万人ものユダヤ人が酷い死に方をした。殺された。

 

ナチスを中心としたアンチユダヤは「ユダヤ資本が世界を牛耳っている」「ユダヤ人が諸悪の根源だ!」と、デマを流してユダヤ人に悪逆の限りを尽くした。

 

 現代でもユダヤ人への迫害がある。ロシア支持者も重信房子支持者も、ユダヤ陰謀論を広めて扇情する。本当にうるさい。黙ってて欲しい。

 

 イスラエルパレスチナと激しい殺し合いをしているけれど、パレスチナだけでなく、イスラエルも傷付いてるんだよな。

 

そもそもパレスチナイスラエルの対立はイギリスの3枚舌外交が原因だからな。それとナチスによる虐殺。一番の被害者はパレスチナ人だけど、イスラエルユダヤ人もむしろ被害者だろ。

 

 私は日本を見下すゼレンスキーが大嫌いだけれど、ロシアのプーチン政権の方が悪いとも思ってる。ゼレンスキーがユダヤ系だからと言って適当な事を言うのはレイシズムだよ。

 

 重信房子パレスチナ人を利用しているだけ。パレスチナ人に本当に共感してるなら、「実はハマスが独裁してて、一般のパレスチナ人はイスラエルにもハマスにもうんざりしてる」と、教え諭すよな。

 

 私は重信房子を一切、同胞だと思わない。けれども恥を感じる。それほど重信は日本女性にとって邪魔な存在。

日本女性叩き 2

胸糞悪い記事を見かけた。詳細は書かない。

 

 日本女性をどいつもこいつも見下して楽しんでるんだな。生きてるだけで精一杯な人間を嘲笑っててあいつらは人間ではない。生き物ですらない。悪魔だ。

 

 容姿差別してて気持ち悪い。ルッキズムにこだわりすぎてて本当に醜い。

 

 美人に好感を持つだけなら良い。けれどもわざわざ他人を醜い醜いと連発して騒ぐのは本当に異常。

 

 外国人専用コミュニティサイトを作って英語で話してくれないかな。わざわざ日本語で罵倒してて本当に不快。

イスラエルと日本

 アメリカ一辺倒の外交では日本はリスクが大きすぎるので、多面的な外交が求められている。

 

 サウジアラビアにもイランにも距離を置かれたらエネルギー問題が益々深刻になる。いっそうの事、日本政府はイスラエルかインドに近寄ろうと考えないのかな。

 

 むしろ現実ではテルアビブ銃乱射事件を首謀した重信房子を生かして好き勝手なことをさせている。イスラエルの心証は悪い。

 

 日本の支配層は庶民を苦しませて楽しいのかね。戦争を起こして人を多量に死なせたいのかね。ふざけるなよ。

 

 重信房子は女性を含む仲間を殺害した悪魔だからな。彼女を生かすなら性被害に遭った女性を嘘つき呼ばわりするんじゃねえよ。

 

 沢山、人を死なせて何になるんだ。

 畑さえあれば野菜と穀物はなんとか作れる。質を問わなければ素人でも何とかなる。

 

 けれども肉は違う。牛も豚も羊も毎日毎日エサを与えないといけないし、身体を洗ってやらなければならない。便所の掃除も大変だ。

 

 鶏だってそうだ。雌鳥はいつも卵を産んでくれるけれど、鳥インフルエンザになれば全て殺処分。

 

 畜産・酪農・養鶏の農家はマジですごいわ。牛や豚はけっこうデカイからよほど動物好きじゃないと世話できないよな。生きた牛や豚は慣れてないと恐怖でしかない。もう、畜産酪農農家は才能だわ。

 

 そう考えると肉の値段は高いようで安いよな。

外交

日本の外交といえばアメリカ。けれどもそれだけでは不安だからオーストラリアとインドと交渉を始めている。更に中東との交渉も必要だけれども、中国に追い抜かれた。

 

 中国は元々イランと仲が良かった上に、最近ではサウジアラビアとも親しくしている。一方、アメリカのバイデン政権の外交は批判されている。

 

 岸田文雄は元々外交畑の人間だから、もっと上手く立ち回れたはず。どうしたんだろうな。

このブログは呪いのブログ

去年から始めたこのブログは何かを呪っている。傷付く人は少ないから呪いまくっているけれど、来年からはもっと平和なブログにしてみよう。

 

 ゴミは注視すべきじゃないもんな。