empress_100’s blog

女性差別に怒っている

証券口座

二つ以上口座を持っている人は沢山いるようだ。

それでも一人にNISAは1つしか作れない。税務署がしっかり審査する。口座が開設されてもNISAが使えるかどうかはまた後になる。

 証券会社によって審査の厳しさはまちまちなようだ。申請してから1週間以内に開設許可がおりるところがあれば、1週間経っても音沙汰もない所がある。

 身分証明書のコピーを郵送したら更に許可が遅れる。かといってスマホカメラ撮影は難しい。

 でも銀行やクレジットカードの開設よりは楽かもしれない。

iDeCo

個人による確定拠出年金。節税対策と言われるが受給する時にがっぽり税金が取られるし、60歳になるまで現金化出来ない。

 政府が国保と厚生年金では足りないから自分で年金を作れと言っているが、これでは預金した方が良いわ。

 最近、預金にも税金をかけようとしているんだろ。

 政府は金貸しよりも賤しい。金貸しはカネを貸してはくれるけれど、政府は税金を巻き上げるばかりだよな。

 国防・治安・インフラ・医療・教育・防災にカネを出したいけれど、身勝手なバカ達が横領してるんだろ。代議士も高級公務員も国債や国民を打出の小槌と勘違いしてるんだな。

 国民を人間と見なしているのか?

NISA

少額投資非課税制度。その名の通り。ただし、一人につき1つの口座しか作れず、期間限定だ。期間が過ぎれば手続きをするか売却する。なにもしなければ課税口座になる。

 NISAは証券口座の一種。金融商品ではない。

 金融知識がある貧困層には有り難いシステムだとは思う。ただ、期間限定だけど。

 つみたてNISAとNISAは違う。期間も違ってくる。

 なんで期間限定なんだろう。貧困層には非課税口座は有り難いし、非課税でも資産運用すれば経済は活性化されるわけだから税収が下がるわけではないだろうに。

国民健康保険組合

国や自治体が運営している国保と違って産業別に運営している国民健康保険組合というものがあるそうだ。

 種類によっては疾病手当や出産手当ももらえるそうだ。

 まあ、色々条件はあるが。

自営業の人にとっては通常の国保より安くなるかもしれない。

信用金庫

銀行と信用金庫の違いが最近までよく分からなかった。

 信用金庫は地元密着型の取引をするけれど、銀行は上場しているところが多いから自分達の利益を追求する。

 信用金庫のキャッシュカードでもコンビニのatmが一応使える。現金の引き出しはできる。けれども振り込みは出来ない場合がある。

 中小企業にとっては足下を見る銀行より信用金庫の方が借りやすいようだ。

疲れた

今日は忙しかったな。それもあるがカネの勉強は疲れるわ。まあ、そこそこ楽しいが。

 図書館で本を借りたが全然長文が読めない。集中力がどうしても切れる。

 まあ、昔から読書は苦手だったけどな。

東証見学

 やろうと思えば出来るみたいだ。

 機関投資家や証券会社の社員達が殺気立てて取引しているイメージがある。

 膨大な取引を瞬時にこなしているから、スパコンとか大きなサーバーが有るんだろうな。

 このサイトを見た人の中で見学した人、いるだろうか?